活動内容
◇見守り活動開始式
平成19年11月5日午後2時より、東大和市駅前「東大和市行政コーナー・警察官立寄所」にて「見守り活動開始式」を行いました。
会長あいさつ
東大和市防犯協会会長 合林 利雄
当協会では、東大和市の玄関口であります東大和市駅周辺の防犯体制を強化するため、「東大和市行政コーナー・警察官立寄所」を拠点とした見守り活動を開始することとなりました。この拠点の活用に関しては、かねてから市議会を始め、多方面からの要望もあり、当協会としても、安全で安心な街づくりのため「守ろうよ私の好きな街だから」を合いことばに、決意も新たに、微力ながらこれから実績を積んで、徐々に活動の拡大を図って行きたいと願っております。活動に参加してくださる皆様には感謝致すと共に期待を致しております。
どうか今後とも皆様のご指導を賜りますようお願い申し上げます。
会長あいさつ
東大和地区防犯協会会長 武石 岩男
東大和地区防犯協会といたしましても、この「行政コーナー警察官立寄り所」を拠とした見守り活動の開始は将来にむけて画期的なことと存じます。
東大和市の顔でもあるこの東大和市駅前より更なる安心安全な街づくりのため、ここにお集まりの皆様方々はもとより、多くの市民の方々のご協力を心より申し上げます。
署長あいさつ
東大和警察署長 坂本 友実
こんにちは。東大和警察署長の坂本です。「見守り活動開始式」にお招きいただき誠にありがとうございます。
さて、管内の犯罪情勢につきましては、本年10月末現在、全刑法犯の発生件数は、1972件、前年同期に比べ、243件(-12%)の減少となっております。中でも、市民に大きな不安を与える空き巣や忍び込みの侵入窃盗は、117件で、同じく3件(-2.5%)の減少となっております。
こうした犯罪の減少傾向は、平成15年から4年連続しているものですが、その大きな要因としては、ここ数年、市民の皆様や自治体による防犯への取り組みが大きな盛り上がりを見せていることが挙げられます。現在、管内には、約39団体(約2500人)のボランティア団体が結成され、防犯パトロールをはじめ各種の防犯活動を活発に行っていただいているほか、管内には、3台の青色回転灯パトロール車両が各地域で活動しており、犯罪減少に大きく寄与していただいております。
申し上げるまでもなく、犯罪を企てる者は、地域の人々に顔を見られたり、声をかけられることに大きな不安を抱き、また、不審者として警察に通報されることを最も恐れます。その意味で地域の皆様の地道な活動が犯罪の防止に大きな効果を発揮しているわけであり、警察としても、合同パトロールや犯罪情報の提供、防犯リーダー講習の開催等、積極的にご支援をさせていただいているところであります。
しかしながら、一方で、お年寄りを対象とした振り込め詐欺・還付金詐欺、性犯罪等が増加傾向にあり、子どもに対するわいせつ事犯や声かけ事案が多発するなど、管内の犯罪情勢は依然として予断を許さない状況にあります。
当署では、安全で安心して暮らせる街を築くため、署員一丸となって総力を挙げて諸対策を推進して参る所存でありますので、今後とも一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、今後、この行政コーナーが、地域の安全ステーションとして、防犯パトロールの発信拠点となり、多くの防犯ボランティアが活発に活躍されることに期待します。
結びに、今回、大変ご尽力された東大和市防犯協会の合林(ごうばやし)会長と市の関係者の皆様には敬意を表し、ご出席の皆様方の益々のご健勝、ご多幸を祈念いたしまして、挨拶といたします。本日は、本当にありがとうございました。
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